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きじま平暮らしインタビュー:若者(原田峻佑さん)

公開日 2022年5月24日

最終更新日 2022年6月3日

原田峻佑さん

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【プロフィール】

神奈川県藤沢市出身。木島平との出会いは、早稲田大学在学中に『村公認サークル・わせだいら』の活動に参加したことがきっかけ。

そこからすっかり木島平村ファンになり、大学3年~4年生にかけて半年間の「自主的おためし移住」を経て、大学卒業してすぐの2020年春にIターン移住。

木島平村で出会った県外出身の女性と結婚し、「海なし県」である長野に住みながら趣味のサーフィンを楽しんでいる。

1|移住前は何をしていましたか?

大学生でした。

2|移住のきっかけは?

大学3年生で就活の時期でいざ「働くのか」ってなった時に、都会での通勤やアパート暮らしを想像したら、それよりも木島平に住めたらいいなあって、”夢”みたいに考えていました。

趣味でサーフィンをやっていて、周りに自由に働く大人たちを見ていたこともあったと思います。

そうしたら、同じ時期にちょうど、となりの飯山市で市長選の手伝いに誘われて。

そんなこともあって「よし、住んでみよう!」と在学中に半年間、木島平に住むことを決めました。

半年住んだら、「やっぱりいいなあ」って思いました。

「卒業したらこんな環境で働きたい。目に見えるようなこと、地に足ついたことがしたい」という思いを強くしました。

それで、その半年間の最後の方には「こりゃ、住むな」と実感しました。

それから、運よく働きたいと思える職場もあって、今に至っています。

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移住の決め手はひとつではなかったですね。

木島平の自然…家の前に川が流れているとか、落ち着く雰囲気だとか。

あと、ここでは情報がネット検索じゃなく「あの人に電話すれば!」っていうのがあって。

「困ったことがあっても何とかなりそう」という安心感があります。

3|移住までに苦労したことは?

苦労ではないですが、家探しかな。なかなか見つかりませんでした。

就職が決まってから住む家を探すまでの時間もあまりなかったし。

それで、しばらくはご縁あって、木島平村の近くで家を借りて半年間住んでいました。

住んでいる内に村の方に空き家を紹介してもらって、村で知り合った同世代の男子2人とそこでシェアハウスをして住みました。

 4|利用した支援制度や補助金はありますか?また、情報はどう入手しましたか?

制度は利用していません。

ただ、役場の方にもお世話になりながら、地域の「人」を介して情報を得ました。

5|今のお住まいはどのように手に入れましたか

今住んでいる家も人づてなんです。

大学生の時からお世話になっていた地域の方から貸してもらえて、そこに住んでいます。

6|現在はどのような暮らしをしていますか?休日の過ごし方は?

畑に行ったり山に行ったり…あと海にも。 1時間で上越(新潟県)に行けるから、サーフィンもするしビーチ場でキャンプもする。

冬に雪遊びをして春になったら山菜とりをして…四季にそった暮らしというか、それぞれの季節を楽しむ暮らしをしています。

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7|地域とのつながりはどうしていますか?地域の人たちの印象は?

よくしてもらっています。無理して付き合っている、という感じはないです。

とけ込めているかどうかというと分からないですけど。

同じ村内でも地区によって雰囲気が違う印象があって、その違いも楽しいです。

8|どんな時に木島平村に移住してよかったと思いますか?暮らして感じる魅力は?

木島平村の心地よさが当たり前になってしまっているなあとは思います。

都会では排気ガスがすごくて車と人がいっぱいでピカピカして…その生活には戻れないと思います。

9|移住して驚いたことはなんですか?また、困ったことはありますか?

ふとした時の月の明るさや、雪の冷たさに「はあ~」っという感じ…何とも言い表せない、住んでみないと分からないよさがあります。

あと、村で自然に生えてくるふきんと(ふきのとう)とか、野草にときめきます。

色んなことが「近い」って感じます。

あとは…地区活動で、集合時間に行ったら既に終わっていたということがありました。

けど、責められるということもなく、そのほかでも大きなトラブルはありません。

10|木島平村の環境について感じることは?

色々な“ワクワク”が叶いそう!

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結婚して、これから子どもができて住んでいく…って思ったときに、

「頼れる人がいっぱいいる」感じがしています。

東京に住んでいたり実家が遠いところにあったりしたら、「どうしよう」って思うけど、木島平なら近所の人にも頼れるというのが安心できます。

11|お気に入りの場所・地域の食について

お気に入りの場所というか…綱切橋(※千曲川を挟んで木島平村側と飯山市側をつなぐ橋)を渡ると、「帰ってきたな」って思います。

地域の食といえば、ふき味噌!山菜がこんなにおいしいとは思わなかった。

野菜の味も、「こんなにうまいのか!」って。スーパーで買うのとは違いますね。

東京の友達に「3食コンビニで、狭いアパートに暮らして…」なんて話を聞くんですけど、

自分はもう、その時はおいしいと思っていた都会の居酒屋で食べていた唐揚げもポテトもコンビニのごはんも、今はおいしくない!

12|今後やってみたいこと、取り組んでいることはありますか?

畑をもっとやってみたいなと思います。木も植えてみたい。

山にももっと入りたいし、秘密基地も作ってみたい…やりたいことがいっぱいあります。

これは、木島平だからこそできることです。 

13|移住を検討されている方にメッセージを!

ぜひ移住したらいいと思います!

東京と同じライフスタイルにはならないと思うけど、それがなくても暮らしは成り立ちます。

こっちの暮らしに飛び込んで、当たり前になってしまえば、気になりません。

どこでも同じ暮らしがある訳じゃない、それが楽しいです。

シェアハウスをしていた時、“村経験”が少ない2人と話していて「そんな風に思うのか」と感じたことが沢山ありました。

地域にとけ込む不安はあると思うんですけど、

例えば”移住に向いていなそう”って感じる人がいたとして、でも移住すると人は変わります。

だから“向き/不向き”ってなくて、来て住んでしまえば、その人なりに地域になじんでいくんじゃないかなと思っています。

あと、雪かきも含めて、移住です(^ ^)

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お問い合わせ

総務課 政策情報係
TEL:0269-82-3111
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