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木島平村

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おでかけ情報:文化財・民俗芸能:南鴨柱松子

公開日 2013年3月21日

最終更新日 2020年3月16日

南鴨 柱松子

柱松子(柱松柴燈神事)とは

柱松子(柱松柴燈神事)とは修験者が行った「験競べ(げんくらべ)」に由来する神事で、それが祭りとして行事化したものと伝えられています。上と下(または北と南)に設置された2本の柱松に、火打石で火をつける速さを競い、その遅速により天下泰平か五穀豊穣かを占うこの行事は、古い修験道の形を今に伝える貴重な民俗文化財です。

2005年には飯山市瑞穂の小菅神社「柱松柴燈神事」と村の2つの「柱松子(内山・南鴨)」の3つをあわせ、「北信濃の柱松行事」として国の選択文化財指定を受けています。

火付けの験競べの写真

←かつて修験者の道場であったと伝えられる「大塚山」で、現在も行われている火付けの験競べ

 

「子どもだけの柱松子」として知られる南鴨の柱松子は、火打石を渡す「松神子」や、柱松に点火する「火打ち」はもちろん、火付けの合図の太鼓を打つ「分山(おかめ)」や「練山(天狗)などすべての役が子どもたちによって行われます。

1960年からしばらくの間、中断していたものの、1993年には区民の熱意により復活し、現在に至っています。

柱松子での子どもたちの写真

←区内の子どもたちすべてが、役をもって「柱松子」に臨む。いずれは火付け役や天狗など、メインの役を担っていく。

 

神事の開始を知らせる太鼓を打ち鳴らすおかめの写真

↑火付けの神事の開始を知らせる太鼓を打ち鳴らすおかめ。何度も太鼓を打ち損じるまねをして、場を盛り上げる

 

お問い合わせ

総務課 政策情報係
TEL:0269-82-3111
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