公開日 2026年4月8日
RSウイルス感染症ワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種について
令和8年4月から、RSウイルス感染症ワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種が始まりました。
RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ全ての乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。
今回使用する母子免疫ワクチン(ファイザー社の組換えRSウイルスワクチン:アブリスボ®)は、妊婦の方に接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時からRSウイルスに対する予防効果を得ることができます。
※対象の方は、予防接種による効果や副反応について十分にご理解いただいた上で接種するようお願いします。
対象者
接種時点で木島平村に住所を有する、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
※過去の妊娠時に組換えRSウイルス感染症ワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象
RSウイルス感染症ワクチンリーフレット[PDF:3.04MB]
接種費用
無料
持参するもの
母子健康手帳、村から配布された予診票、マイナ保険証または資格証明書、診察券
申し込み方法
下記の医療機関に直接又は電話で予約してください。
※下記以外の医療機関で接種を希望される場合は、民生課健康福祉係までご相談ください。
| 医療機関名 | 電話番号 |
|---|---|
| 北信総合病院 | 0269-22-2151 |
| 保倉産婦人科医院 | 0269-22-5000 |
関連ホームページ
RSウイルスワクチン(厚生労働省ホームページ)
予防接種健康被害救済制度について
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ホームページ)
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