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木島平村

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おでかけ情報:文化財・民俗芸能:算額

公開日 2013年3月21日

最終更新日 2017年11月15日

木島平村の算額

写真:村の指定文化財「水穂神社の算額」

▲村の指定文化財「水穂神社の算額」

 

算額とは?

江戸時代、鎖国で海外との交流がほとんど無かった中で、日本独自の数学として興隆したのが「和算」です。当時の研究者たちは難問が解けたときの喜びや、学問成就の願いを絵馬にして、神社・仏閣に奉納しました。これが現在「算額」といわれるものです。数学の問題を絵馬にして、神社・仏閣に奉納する「算額」という文化は日本独自のもので、当時の学問水準や師弟の系統を知る上で貴重な資料となるものです。

 

算額と木島平村

日本の和算研究は、16世紀に関孝和によっって大成し、その後全国に普及したものと伝えられています。木島平村においては、旧往郷村の算額研究家、野口湖龍保敞(幼名宗三郎)とその門人達によって、雪国の文化風土の中で育まれました。

その成果を示す「算額」は村内原大沢地区の天満宮に3面、西小路地区の満昌院に1面、西町の天然寺に1面、中島の水穂神社に2面、中村の一川谷大元神社に1面の合計8面が現存し、人口の少ない限られた地域にこれだけの面数があることは全国的にも稀有な事として注目されています。

 

木島平村で確認されている算額

 一川谷大元神社(中村区) 一川谷大元神社 算額

 ▲一川谷大元神社(中村区)


水穂神社(中島区) 水穂神社 算額

▲水穂神社(中島区)


天然寺(西町区) 天然寺 算額

▲天然寺(西町区)


天満宮(原大沢区) 天満宮 算額

▲天満宮(原大沢区)


満昌院(西小路区) 満昌院 算額

▲満昌院(西小路区)

 

【お問い合わせ】

木島平村教育委員会事務局
電話 0269-82-2350

 

 

お問い合わせ

教育委員会生涯学習課 生涯学習係
TEL:0269-82-2041
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